天宮です。
アメリカ大統領選挙が迫るなか
前回の選挙にも関係した衝撃の一冊を読了。
海外のデータサイエンティストの中には
すでに10年前からこういうやり方を
している人たちがいたのか、
そう考えると日本のネット事情というのは
やはり随分と遅れていると感じる、
というか早く海外相手に対等のレベルに
ならないと危険な感じがしてきました。
書籍の内容説明を読むだけでも
ヤバそうな雰囲気伝わりますかね。
======内容説明======
あなたがいつ、どこで、何のページを見たか。
誰とつながり、何に「いいね!」を押し、どんな言葉を検索したか。
性別や年齢よりもはるかにあなた自身を語る情報が、
いま巨大IT企業の手の内にある。
彼らはそのビッグデータをAIで解析し、
あなた以上にあなた自身を熟知する。
そしてある日、あなたに狙いを定め、
囲い込み、洗脳する―。
トランプ政権誕生、イギリスのEU離脱と、
世界分断の「立役者」となった組織、
ケンブリッジ・アナリティカ。
彼らが狙ったのは、
フェイスブックに集積された膨大な個人情報だった。
巧妙に仕組まれた性格診断アプリを介し、
回答した本人のみならず、友人の情報までを入手。
その数8700万人分。
彼らはそれぞれの性格に合わせて
カスタマイズした情報を流し、
人々の不満や憎悪を掻き立て、分断を煽った。
彼らにとって選挙の投票行動を操ることなど
最早たやすいことだった―。
一連のスキームづくりに携わっていた著者が、
ソーシャルメディアとビッグデータ、
AIの最先端で何が起きているのかを内側から明かした衝撃の書。
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この本読むとSNSを使いたくなくなるかも(苦笑)
我々よりも遥かに賢い人たちが
イロイロ便利なSNSを作りだし、
さらにズル賢い人たちが
それを悪用する訳です。
常にスマホを持ち歩くというのは
常に盗聴・盗撮、監視されている
とも考えられます。
今後、住宅その他のIoTがさらに進めば
アナタの行動すべてが24時間常に
誰かの監視下にという未来も見えてきます。
被害を受けない方法は、
使わないことしかないのかも知れません。
すくなくとも、
スマホSNSのリスクを理解してから
使わないと危ないですね。
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