「脱炭素」に隠された闇とは

 


天宮です。



脱炭素関連ニュースを目にする頻度を
気に掛けている今日この頃。


関連銘柄の株価はよく動き

大きなテーマのひとつとして
注目はしていますが、

実のところコチラの本に書いてあることが
問題の本質をついているような気がします。


「脱炭素」は嘘だらけ



再生可能エネルギー、クリーンエネルギー

なんとも響きが良い言葉であり

言うだけも自身のイメージアップに
つながりそうなワードですね。


天候に発電を左右される
太陽光発電に風力発電

発電量が少ないときには
どう対処しているのか?


2050年カーボンニュートラル
(二酸化炭素排出ゼロ宣言)

なんて無茶な目標を達成できるの?


他にも疑問を感じている人は
少なからずいると思います。



そういう人たちは
上記の本を読んでみると
疑問の解決や、新たな気付きなど
役に立つと思いますよ。