〇〇点の商品は、8月15日にLTSF(長期在庫保管手数料)が発生します。




天宮です。


毎回ギリギリまで返送のタイミングを
遅らせると1~2個は意外な商品が売れますね。


そろそろ返送の手続きしとかないと
緊急の用事が入って処理が間に合わない
なんてことになりかねないのでチェック。



セラーセントラルトップページの、

〇〇点の商品は、8月15日にLTSF(長期在庫保管手数料)が発生します。

の表示をクリックもしくは、

在庫タブ⇒在庫健全化ツール⇒在庫期間レポート

の順でページを開き確認します。


長期在庫保管手数料の見積りが高い順に
表示されてるはずですから、

標準サイズだとして、
返送手数料51円+再納品の送料(手間を含め)

これらを考慮して、どうするのか決めていきます。


あ、まったく売れそうにないのは
長期在庫保管手数料の金額に係わらず
破棄もしくは返送です。


しばらく待てば売れそうな商品なら
100円程度の保管料なら継続

販売予定価格が高額な商品の場合は
もう少し高い保管料でも継続


その他は、とりあえず返送して
相場の動き見て再納品って感じです。



この時期に、保管料をチェックしてると
なんでこの商品そんなに手数料高い?って
あきらかに商品容積が間違えてそうなのありますね。


気付いた商品はテクニカルサポートに
サイズの再計測を依頼した方が良さそうです。